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エックスサーバー Cocoonを使用する場合の注意点 おすすめ設定

2021年1月5日

筆者はWordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を長年使用している。更に合わせて「エックスサーバー」も長年使用している。しかしその中で「エックスサーバー」の機能と「Cocoon」を使用しているとどうしても不都合や結果的によくなかったことが出てきたので経験談を元に説明していきます。

WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」について

「わいひら」さんが作成した数多くの「SEO対策」「レスポンシブ」や「ページ高速化」「モバイルフレンドリー」「AMP」「PWA」「収益化」などを盛り込んだ無料のテーマ。これを本当に無料でいいのか?と思ってしまうほど多くの機能が盛り込まれています。通常は個別に「プラグイン」を入れて対応するものが盛り込まれているのでサイトの高速化にもつながります。

https://wp-cocoon.com/

エックスサーバーについて

Webサイトの速度が早い。エックスサーバーは、XアクセラレータやHTTP/2、FastCGI、OPcache、ブラウザキャッシュ設定が搭載。無料で独自のSSLを使用できる。CMS(WordPressなど)を簡単にインストールすることが可能。自動バックアップ機能が搭載。メールでの問い合わせに関しては、24時間365日受け付け。サポートの電話は平日は10:00〜18:00で問い合わせ可能。

X10プラン

契約期間 初期費用 ご利用料金 合計
3ヶ月 3,000円 1,200円×3ヶ月 6,600円(税込7,260円)
6ヶ月 3,000円 1,100円×6ヶ月 9,600円(税込10,560円)
12ヶ月 3,000円 1,000円×12ヶ月 15,000円(税込16,500円)
24ヶ月 3,000円 950円×24ヶ月 25,800円(税込28,380円)
36ヶ月 3,000円 900円×36ヶ月 35,400円(税込38,940円)

https://www.xserver.ne.jp/

注意する点

WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」にも「エックスサーバー」にもどちらにも高速化設定があること。

素人である自分もそうなのだが、サイトをいかに高速化したいと思って全ての設定を「ON」にすると確かにサイト自体が早くなりグーグルのサイト速度計測「Page Speed Insights」でもいい点数を出せる。がSEO的には評価や内部的な問題で結果的によくない方向へ行った。Google Search Consoleで実際に出ているので一例を見せます。(あくまでも2021年1月現在であり、「Cocoon(コクーン)」「エックスサーバー」においての結果です)。

2020/11/30頃から「エックスサーバー」の高速化設定を「ブラウザキャッシュ」「サーバーキャッシュ」「Xアクセラレータ ver2」「ON」の場合です。

2020/12/30頃から「エックスサーバー」の高速化設定を「ブラウザキャッシュ」「サーバーキャッシュ」「Xアクセラレータ」「OFF」の場合です。

2020/11/30 平均掲載 順位11.6位 表示回数105,028回 クリック回数11,947回

2020/12/30 平均掲載 順位13.2位 表示回数61,254回 クリック回数5,757回と半減しています。

https://wp-cocoon.com/community/demands/x%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%80%8E-x%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%82%8F%E3%82%8B%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88%E3%80%8F/

結果

「エックスサーバー」の高速化設定を「ブラウザキャッシュ」「サーバーキャッシュ」「Xアクセラレータ」全て「OFF」をおすすめします。Cocoonのサイト高速化は「ブラウザキャッシュ」「Java Script 縮小化」のみ「ON」にしています。「CSS 縮小化」はHTML5エラーが出るのでおすすめしません。

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